セパレートスピーカーおすすめ4選!初心者向けから高音質モデルまで徹底解説
「車の音質を良くしたい」
「セパレートスピーカーのおすすめを知りたい」
「純正スピーカーから交換するとどれくらい音が変わる?」
車の音質を手軽にアップさせたいなら、セパレートスピーカーへの交換がおすすめです。

セパレートスピーカーは、低音・中音域を担当するウーファーと、高音域を担当するツイーターが別々になっています。
そのため、純正スピーカーやコアキシャルスピーカーと比べて、高音の聞こえ方や音の定位を改善しやすいのが特徴です。
この記事では、
- セパレートスピーカーのおすすめ
- 初心者向けモデル
- 高音質モデル
- コアキシャルとの違い
- 失敗しない選び方
- ツイーターのおすすめ取り付け位置
- DIYでの交換方法
について詳しく解説します。
セパレートスピーカーとは?
セパレートスピーカーとは、
- ウーファー
- ツイーター
が別々になっているスピーカーです。
一般的には、ドアにウーファーを取り付け、高音域を再生するツイーターをダッシュボードやAピラー付近へ取り付けます。
セパレートスピーカーの構成
ドアスピーカー:低音・中音域を担当
ツイーター:高音域を担当
このように音域を分担することで、よりクリアなサウンドを目指せます。
セパレートスピーカーとコアキシャルの違い
スピーカー交換を考えるとき、多くの人が迷うのが、
「セパレートとコアキシャル、どっちがいいの?」
という問題です。
セパレートスピーカー
メリット
- 高音が聞き取りやすい
- 音の定位を改善しやすい
- ツイーターの位置を調整できる
- 音質にこだわりやすい
デメリット
- 取り付けがやや複雑
- 価格が高くなる場合がある
- ツイーターの設置場所が必要
コアキシャルスピーカー
コアキシャルスピーカーは、ウーファーとツイーターが一体になっています。
メリット
- 取り付けが簡単
- 比較的安価
- 純正スピーカーから交換しやすい
デメリット
- ツイーターの位置を変更できない
- セパレートタイプと比べて音の定位を調整しにくい
セパレートとコアキシャルの違いについて参考情報
別ブログに詳しくまとめてます。コチラもぜひ参考にどうぞ。
動画もあります。
セパレートスピーカーはこんな人におすすめ
セパレートスピーカーは、特に以下のような人におすすめです。
- 車で音楽をよく聴く
- ボーカルをクリアに聴きたい
- 高音質なカーオーディオを作りたい
- ツイーターの位置にこだわりたい
- 純正スピーカーからステップアップしたい
- Aピラーにツイーターを取り付けたい
セパレートスピーカーおすすめランキング
ここからは、初心者から音質重視のユーザーまでおすすめできるセパレートスピーカーを紹介します。
1.KENWOOD KFC-RS175S|コスパ重視の初心者におすすめ
初めてセパレートスピーカーへ交換する人におすすめなのが、KENWOODのKFC-RS175Sです。
比較的手に取りやすい価格帯で、純正スピーカーからの交換候補として選びやすいモデルです。
おすすめポイント
- 17cmサイズ
- セパレートタイプ
- 高音質化を目指しやすい
- 初心者にもおすすめ
- コストパフォーマンスが良い
「まずは純正スピーカーから交換してみたい」という人に向いています。
2.Pioneer TS-F1750S|バランス重視のおすすめモデル
パイオニアのカロッツェリアシリーズは、カーオーディオで非常に人気の高いブランドです。
TS-F1750Sは、セパレートスピーカーを導入してみたい人におすすめのモデルです。
特徴
- 17cmセパレートタイプ
- カロッツェリアブランド
- 純正交換の候補にしやすい
- 幅広い車種で検討しやすい
3.Pioneer TS-C1740S|音質重視の人におすすめ
「もう少し音質にこだわりたい」という人におすすめなのが、TS-C1740Sです。
エントリーモデルからワンランク上のスピーカーを検討している人に向いています。
おすすめポイント
- 17cmサイズ
- セパレート2ウェイ
- 音質重視
- カーオーディオのアップグレードにおすすめ
デッドニングやアンプと組み合わせることで、さらに音質向上を目指せます。
4.KENWOOD KFC-XS175S|高音質と機能性を求める人向け
KENWOODの上位モデルを検討したい人には、KFC-XS175Sも候補になります。
セパレートスピーカーの交換だけで終わらず、今後、
- デッドニング
- アンプ追加
- サブウーファー追加
などを考えている人にもおすすめです。
セパレートスピーカーの選び方
セパレートスピーカーを選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。
① スピーカーサイズを確認する
一般的なサイズには、
- 16cm
- 17cm
などがあります。
車種によって純正スピーカーのサイズが違うため、購入前に確認が必要です。
「17cmだから必ず取り付けできる」というわけではありません。
車種によっては、
- インナーバッフル
- 変換ブラケット
- 取り付けキット
などが必要になります。
② 車種別適合を確認する
最も重要なのが適合確認です。
同じ17cmスピーカーでも、
- ドアの奥行き
- 取り付け穴
- 内張りとのクリアランス
- 純正配線
などによって、取り付け方法が変わります。
購入前には、メーカー公式の適合情報を確認しましょう。
③ ツイーターの取り付け場所を考える
セパレートスピーカーでは、ツイーターの設置場所が重要です。
代表的な場所は、
- 純正ツイーター位置
- ダッシュボード
- ドア上部
- Aピラー
です。
ツイーターのおすすめ取り付け位置
純正ツイーター位置
最も簡単なのが純正位置への取り付けです。
メリット
- 見た目が自然
- 加工が少ない
- DIYしやすい
初心者におすすめです。
ダッシュボード上
ダッシュボード上に設置する方法もあります。
ただし、両面テープなどで固定する場合は、夏場の高温なども考慮してしっかり固定する必要があります。
Aピラー

音質と見た目にこだわるならAピラーへの設置も人気です。
特に、
Aピラー ツイーター 埋め込み
はカーオーディオカスタムとして人気があります。
ツイーターの角度を調整することで、音の聞こえ方を変えられる場合があります。
ただし、加工には技術が必要です。
セパレートスピーカーを交換すると音質はどう変わる?
純正スピーカーから交換すると、以下のような変化を感じる人が多いです。
高音が聞き取りやすくなる
ツイーターが独立することで、高音域を耳に近い位置から再生しやすくなります。
ボーカルが聞きやすくなる
音の定位を調整しやすくなるため、ボーカルが聞き取りやすくなることがあります。
音のメリハリが出やすい
純正スピーカーから交換することで、音の解像感やメリハリの違いを感じる場合があります。
ただし、音質の変化は、
- カーナビ
- ディスプレイオーディオ
- アンプ
- 車種
- デッドニング
- 取り付け状態
などにも影響されます。
以下の情報も参考にどうぞ。
セパレートスピーカーだけでも効果はある?
結論として、純正スピーカーからの交換なら、セパレートスピーカーだけでも変化を感じられる可能性があります。
ただし、さらに音質を良くしたいなら、周辺パーツも重要です。
スピーカー交換と一緒におすすめのアイテム
インナーバッフル
スピーカーをしっかり固定するためのパーツです。
取り付け剛性を高めることで、スピーカー本来の性能を発揮しやすくなります。
デッドニングキット

ドアの振動や不要な共振を抑えるために使用します。
スピーカー交換と同時に施工する人も多いです。
👉 デッドニングキットを見る
スピーカーケーブル
純正配線をそのまま利用する方法もありますが、システムアップする場合はスピーカーケーブルも重要になります。
サブウーファーを追加するとさらに音が良くなる?
セパレートスピーカーは、中高音域の再生を得意とする構成です。
そこで低音を補強したい場合は、サブウーファーの追加がおすすめです。
サブウーファーを追加することで、
- キックドラム
- ベース
- EDM
- ヒップホップ
などの低音を補強しやすくなります。
👉 車載用サブウーファーを見る
特に軽自動車など、設置スペースが限られる場合は薄型サブウーファーも人気です。
セパレートスピーカーをDIYで取り付ける方法
基本的な流れは以下の通りです。
① バッテリーのマイナス端子を外す
電装作業を始める前に安全を確保します。
② ドアの内張りを外す

内装はがしなどを使って、ドアトリムを外します。
車種によってネジやクリップの位置が異なります。
③ 純正スピーカーを取り外す

ネジやリベットなどで固定されている純正スピーカーを取り外します。
車種によっては加工が必要な場合があります。
④ インナーバッフルを取り付ける
必要な場合は、車種対応のインナーバッフルを取り付けます。

上の写真は自分でDIYしたインナーバッフルです。
アウターバッフルの途中なので、見た目汚いです。すんまそん。
アウターバッフル作成については、コチラの情報を参考にどうぞ。
⑤ 新しいウーファーを取り付ける
配線の極性を確認して取り付けます。
⑥ ツイーターを取り付ける

純正位置やダッシュボード、Aピラーなどに取り付けます。
以下も参考にどうぞ。
⑦ 動作確認
内張りを戻す前に、
- 左右の音
- ツイーターの音
- 音割れ
- 異音
などを確認しましょう。
セパレートスピーカー取り付けの注意点
ツイーターの極性を間違えない
プラスとマイナスを間違えると、音のバランスに影響する可能性があります。
説明書を確認しながら接続しましょう。
内張りに干渉しないか確認する
社外スピーカーは純正品より奥行きがある場合があります。
取り付け前に奥行きを確認しましょう。
取り付けの可否ついては、メーカーホームページの適合表で確認できます。
配線を固定する
ドア内部で配線が動くと、走行中に異音が発生する場合があります。
スピーカーケーブルを自分で配線した場合は、結束バンドなどを使って適切に固定しましょう。
初心者におすすめのセパレートスピーカーは?
初めて交換するなら、以下のようなモデルから選ぶのがおすすめです。
コスパ重視
- KENWOOD KFC-RS175S
バランス重視
- Pioneer TS-F1750S
音質重視
- Pioneer TS-C1740S
- KENWOOD KFC-XS175S
ただし、最も重要なのは「自分の車に取り付けできるか」です。
価格や口コミだけで選ばず、必ず適合を確認しましょう。
セパレートスピーカーはどんな音楽におすすめ?
セパレートスピーカーは幅広いジャンルの音楽におすすめです。
特に、
- J-POP
- ロック
- 女性ボーカル
- アニソン
- 洋楽
- EDM
などでは、高音域やボーカルの聞こえ方の違いを感じやすいでしょう。
低音を重視する場合は、サブウーファーを追加することで、よりバランスの良いシステムを作れます。
よくある質問
セパレートスピーカーとコアキシャルはどちらがおすすめ?
音質やツイーターの位置にこだわりたいなら、セパレートスピーカーがおすすめです。
簡単に交換したいならコアキシャルスピーカーも選択肢になります。
軽自動車にも取り付けできる?
取り付け可能です。
ただし、車種によって対応サイズが違います。
軽自動車では16cmや17cmスピーカーが使われるケースがあるため、適合を確認しましょう。
純正ナビのままでも音質は良くなる?
スピーカーを交換することで音質の変化を感じる可能性があります。
ただし、さらにこだわる場合は、ナビ・アンプ・サブウーファーなども重要になります。
ツイーターはどこに付ければいい?
初心者なら純正ツイーター位置・ダッシュボード上がおすすめです。
音質にこだわる場合は、Aピラーなどへの取り付けも選択肢になります。
まとめ|セパレートスピーカーは音質にこだわる人におすすめ
セパレートスピーカーは、
- ウーファー
- ツイーター
を別々に設置できるため、純正スピーカーからの音質アップを目指す人におすすめです。
特に、
高音をクリアにしたい
ボーカルを聞きやすくしたい
カーオーディオをカスタムしたい
という人には向いています。
初心者なら、コストパフォーマンスの良いモデルから始めて、必要に応じて、
- デッドニング
- インナーバッフル
- サブウーファー
- パワーアンプ
などを追加していくのもおすすめです。
まずは自分の車に適合するサイズを確認して、予算や音楽の好みに合ったセパレートスピーカーを選んでみてください。
以下の情報も参考にどうぞ。

