エブリイのバックカメラ取り付け位置はどこがいい?おすすめ位置とDIY取り付け方法を解説
「エブリイにバックカメラを取り付けたいけど、どこに付ければいい?」
「バックカメラの取り付け位置によって見え方は変わる?」
「できればDIYで取り付けたい」
エブリイにバックカメラを後付けするとき、このような疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
エブリイは車体後方が箱型になっているため、バックカメラとの相性が良い車です。
ただし、バックカメラの取り付け位置によって、後方の見え方や距離感は変わります。
この記事では、エブリイのバックカメラ取り付け位置について、
- おすすめの取り付け場所
- ナンバー上部に取り付けるメリット
- ハッチ部分に取り付ける場合の注意点
- 純正バックカメラとの違い
- DIYで取り付ける方法
- 配線をきれいに隠す方法
- バックカメラ選びのポイント
まで詳しく解説します。
エブリイのバックカメラ取り付け位置はどこがおすすめ?

結論からいうと、エブリイのバックカメラは、車両後方の中央付近で、できるだけ高い位置に取り付ける方法がおすすめです。
代表的な取り付け位置としては、
- ナンバープレート付近
- 車種専用の純正カメラ位置(オススメ)
などがあります。
それぞれ見え方が違うため、エブリイの使用目的に合わせて選ぶことが大切です。
エブリイのバックカメラ取り付け位置を比較
| 取り付け位置 | 見やすさ | DIY難易度 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 純正位置 | ◎ | △ | ★★★★★ |
| バンパー(ナンバープレート)付近 | △ | ○ | ★★☆☆☆ |
基本的には、高めの位置から後方を見下ろすように取り付けると、車両後方の状況を確認しやすくなります。
1. ナンバープレート付近に取り付ける
DIYで取り付けるなら、ナンバープレート付近も候補になります。
市販のバックカメラには、両面テープで貼り付ける台座が同梱されています。
ナンバープレート周辺のバンパーに貼り付けて取り付けできます。
メリット
- 取り付けしやすい
- 取り付けキットなど、余分なコストがいらない
ただし、取り付け位置が低くなるため、高い位置に設置した場合と比べて映像の見え方が変わります。
2. 純正位置に取り付ける
バックドアの中央のバックドア、純正と同じ位置に取り付けることができます。

メリット
- 社外バックカメラでも、純正と同じように取り付け可能
- 目立たない
- ナンバープレートよりも位置が高く見やすい
純正と同じように、ドアハンドルに埋め込みして取り付けできます。
ただし、そのための取付キットなどが必要になるため、コストがかかります。
上の取付キットに加えて、カメラ取付用の穴が開いた純正ドアハンドルが必要です。

カラー番号やキースイッチの有無で適合が異なるので、ディーラー等に相談して取り寄せてもらいましょう。
エブリイにバックカメラをDIYで取り付ける方法
ここからは、一般的な後付けバックカメラの取り付け手順を紹介します。
① バックカメラの位置を決める
純正ドアハンドル位置への取り付けがオススメです。
② バックカメラを固定する
位置が決まったらカメラを固定します。
以下の部品を準備しておきます。
- カメラ取付用純正ドアハンドル
- カメラ固定用取付キット
取付キットを使って、純正ドアハンドルにカメラを固定します。


③ バックカメラの配線を車内へ引き込む

ここがDIY取り付けで難しいポイントです。
バックドアから車内へ配線を通す場合、純正配線が通っているゴム製の蛇腹部分などを利用できるケースがあります。

無理に配線を押し込むと、ケーブルを傷める可能性があります。
④ Aピラーや内装の中を通してナビまで配線する
バックカメラの映像ケーブルを車内からナビまで引き回します。
配線を見せたくない場合は、内装の内側へ隠していきます。
内装パネルを外すときは、専用の内装はがしがあると便利です。
👉 内装はがしセットをチェックする
実際に取り付けた内容は、ブログに詳しくまとめています。
ぜひ参考にしてください。
バックカメラ取り付けで便利な工具
内装はがし
エブリイの内装を外すなら、内装はがしは用意しておきたい工具です。
金属製の工具で無理にこじるより、樹脂製の内装はがしを使用したほうがパネルを傷付けにくくなります。
👉 内装はがしセットを見る
配線通し
内装の裏側にケーブルを通すときに便利です。
👉 配線ガイド・配線通しを見る
結束バンド
余った配線をまとめるために使用します。
走行中に配線が動かないよう、適切な場所で固定しましょう。
👉 結束バンドセットを見る
エブリイのバックカメラを選ぶときのポイント
バックカメラなら何でもいいというわけではありません。
エブリイに取り付けるなら、以下のポイントを確認しましょう。
広角レンズ
駐車時には広い範囲を確認できるカメラが便利です。
ただし、広角すぎると映像の端が歪んで見えることもあります。
夜間対応
夜間に駐車することが多いなら、暗い場所でも見やすいカメラがおすすめです。
防水性能
車外に取り付けるバックカメラは、雨や洗車時に水がかかります。
防水性能を確認して選びましょう。
ガイドライン表示
画面に駐車ラインを表示できるモデルもあります。
ただし、これはバックカメラではなくナビ側の機能です。
最近のナビ・DPオーディオであれば、バックカメラガイド線の調整が可能です。
ただし、ガイドラインの表示が実際の車両位置と正確に一致するとは限らないため、過信しないことが大切です。
👉 バックカメラをチェックする
純正バックカメラと社外バックカメラの違い
エブリイには純正バックカメラを装着できる仕様もあります。
純正カメラのメリットは、車両との一体感です。
一方、社外バックカメラには、
- 価格の選択肢が多い
- 高画質モデルを選べる
- 広角タイプを選べる
- DIYで後付けしやすい取付キットなどの製品がある
というメリットがあります。
「できるだけ安く後付けしたい」という場合は、社外品も候補になります。
エブリイにバックカメラを取り付けるならナビとの相性も重要
バックカメラを購入するときに忘れてはいけないのが、カーナビ・ディスプレイオーディオとの接続です。
バックカメラの映像端子がナビ側と合わない場合、変換アダプターなどが必要になることがあります。
購入前には、
- ナビのメーカー
- ナビの型番
- バックカメラ入力端子
などを確認しましょう。
特に純正ナビへ社外バックカメラを取り付ける場合は、適合確認が重要です。
バックカメラの映像が映らない場合
取り付け後に画面が真っ黒になった場合は、以下を確認しましょう。
1.電源が入っているか
バックカメラへ電源が供給されているか確認します。
2.映像ケーブルを確認
端子が抜けていないか確認します。
3.ナビの設定を確認
バックカメラ入力が正しく設定されているか確認します。
4.バック信号を確認
バックギアに入れたときに、ナビがバック信号を認識しているか確認します。
5.変換アダプターを確認
純正ナビなどの場合、変換アダプターの接続も確認しましょう。
エブリイのバックカメラ取り付けで注意したいこと
カメラを車体中央に取り付ける
左右の距離感を把握しやすくするため、できるだけ中央に取り付けます。
ただし、ナンバープレート付近に取り付ける場合は、ナンバープレートに被らないように注意しましょう。
カメラを極端に下向きにしない
地面ばかりが映ってしまう可能性があります。
逆に上向きすぎると、車両後方の低い位置が見えにくくなります。
仮固定して映像を確認することが大切です。
取付キットを使用して、純正ドアハンドルに取り付ける場合、角度を調整する必要はありません。
ばっちり調整されています。
配線を挟み込まない
バックドアを開閉する部分では、配線を挟み込まないよう注意してください。
断線すると映像が映らなくなる原因になります。
エブリイのバックカメラ取り付けはDIYできる?
結論として、電装品の取り付け経験がある人ならDIYも可能です。
ただし、
- バックドアからの配線
- 内装パネルの脱着
- ナビとの接続
- バック信号の確認
などの作業があります。
特に初めて電装品を取り付ける場合は、作業前に車両の配線やナビの取扱説明書を確認しておきましょう。
まとめ|エブリイのバックカメラは取り付け位置が重要

エブリイにバックカメラを取り付ける場合、車両後方の中央付近で、ある程度高い位置を基本に考えるとよいでしょう。
おすすめの取り付け位置は、
- ナンバープレート周辺
- 純正カメラ位置(おすすめ)
などです。
特に純正カメラ位置は、後方を見下ろすような映像を作りやすく、駐車時にも使いやすくなります。
一方で、取り付け位置が低すぎたり、左右に偏りすぎたりすると、距離感が分かりにくくなる場合があります。
ナンバープレート付近でも見えなくはないですが、やはり純正位置がオススメです。
また、バックカメラ本体だけでなく、ナビとの接続や変換アダプターの適合も忘れずに確認しましょう。
安全確認を補助する装備として上手に活用して、エブリイをより快適に使いこなしましょう。

